エアガン連射のあおり運転男、逮捕理由は器物損壊。なぜあおり運転での逮捕にならないのか?!

2019年9月26日

ワイドショーで取り扱っていたエアガン連射あおり運転事件(愛知県・東名高速)で、あおり運転だけでなく被害者の車に向かってエアガンを連射した「器物損壊容疑」ということで、9月14日、無職の佐藤竜彦容疑者(兵庫県尼崎市 40歳)が逮捕された。

ドライブレコーダーの普及に伴い、あおり運転事件がTVやインターネットで日々見かけるようになっている。先日も悪質極まりないあおり運転事件があり、今回と同じようにあおり運転ではない「暴行罪」での逮捕になっている。
では何故「あおり運転」ではない罪での逮捕になるのか?

まず一つ目に、皆さんもTVで目にしたことがあるであろう、悪質極まりないあおり運転について紐解いていく。

器物損壊容疑でエアガンあおり運転男が逮捕!

愛知県の東名高速走行中に前方の車をあおった上、エアガンを連射し車に傷をつけた「器物損壊」の容疑で、9月8日佐藤竜彦容疑者(40歳・無職)が逮捕された。これにより被害者の男性はインタビューで「ようやく安心できる」と、ほっとした表情で語った。
佐藤容疑者は「前の車がどけてくれなかった。ブレーキを踏まれてぶつかりそうになったので頭にきた」と犯行動機を語り、容疑を認めている。
他にも、別の数字を貼り付けたナンバープレートで走行をした事による「偽造行為」や、自身の弟の免許証を警察官に渡したことも分かっている。
同様にエアガンを使い車や人に向けて撃つ事件が、京都市や神戸市で4件ほど起こっており、当時使われた車が今回のものと似ていることで、関連性があるか調べを進めている。
車に傷をつける威力があるエアガンは市販のものを改造したと思われ、それを人に向けて撃つなどもってのほかであり、一つ間違えれば命さえ奪ってしまいかねない悪質極まりない行為だ。
今回と同一犯かは調べの最中で分かっていないが、いずれにしても早々に捕まってほしい事件だ。

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